「s級s班の今のメンバーは誰?」というご質問は、競輪ファンなら誰もが気になるトピックです。観戦歴8年の私から見ても、現在のSS9名は競輪界の宝と言えます。今日は、2025年・2026年のs級s班現在メンバーを、最新プロフィールとともに整理します。
情報はKEIRIN.JP公式・各種スポーツ紙の2025年5月時点を参照しています。
競輪s級s班の現在のメンバーは?
2025年5月時点では、2025年シーズンの9名が活躍中です。年末のKEIRINグランプリ2025の結果次第で、2026年メンバーが確定します。
| 期間 | s級s班メンバー |
|---|---|
| 2025年1月〜12月 | 脇本雄太・古性優作・郡司浩平・新田祐大・松浦悠士・平原康多・三谷竜生・吉田拓矢・深谷知広 |
| 2026年1月〜12月 | 脇本雄太・吉田拓矢・寺崎浩平・嘉永泰斗・阿部拓真・古性優作・眞杉匠・郡司浩平・南修二 |
2026年は4名が初SS入りし、世代交代が起きました。
2025年s級s班9名の最新プロフィール
1. 脇本雄太選手(福井・94期)
戦法:逃げ・両刀 生年:1989年生まれ・36歳 主な実績:KEIRINグランプリ2018・2023年優勝、競輪祭2022年優勝、世界選手権ケイリン銀メダル 2024年獲得賞金:約1.5億円
「日本最強の先行型」として、令和の競輪を代表する選手です。
2. 古性優作選手(大阪・100期)
戦法:捲り・追込 生年:1991年生まれ・34歳 主な実績:KEIRINグランプリ2022・2024年優勝、寛仁親王牌2023年優勝 2024年獲得賞金:約1.3億円
捲りの名手として、最終周回の華やかな走りでファンを魅了します。
3. 郡司浩平選手(神奈川・99期)
戦法:逃げ・捲り 生年:1990年生まれ・35歳 主な実績:KEIRINグランプリ2020年優勝、共同通信社杯2022年優勝、寛仁親王牌2024年優勝 2024年獲得賞金:約1.1億円
南関東ラインの主軸として、現代競輪の先行型を引っ張る存在です。
4. 新田祐大選手(福島・90期)
戦法:追込・自在 生年:1986年生まれ・39歳 主な実績:KEIRINグランプリ2013年優勝、競輪祭2024年優勝、ロンドン五輪・リオ五輪日本代表 2024年獲得賞金:約1.0億円
競輪と五輪トラック競技を両立した、北日本ライン主軸のベテラン。
5. 松浦悠士選手(広島・98期)
戦法:捲り・追込 生年:1990年生まれ・35歳 主な実績:KEIRINグランプリ2019年優勝、寛仁親王牌2021年優勝、2025年7月SS班追加選出 2024年獲得賞金:約9,000万円
中四国ラインの主軸として、捲り・追込両方を高いレベルで使い分けます。
6. 平原康多選手(埼玉・87期)
戦法:両刀・自在 生年:1982年生まれ・43歳 主な実績:高松宮記念杯2020年優勝、寛仁親王牌2018年優勝 2024年獲得賞金:約8,000万円
40歳を超えてもなお第一線で活躍する関東ラインのベテラン。
7. 三谷竜生選手(奈良・101期)
戦法:自在・追込 生年:1991年生まれ・34歳 主な実績:KEIRINグランプリ2015年優勝、共同通信社杯2018年優勝 2024年獲得賞金:約7,000万円
GP優勝者として、近畿ラインの中堅で安定した活躍を続けます。
8. 吉田拓矢選手(茨城・107期)
戦法:自在・捲り 生年:1993年生まれ・32歳 主な実績:日本選手権競輪(ダービー)2023年優勝、共同通信社杯2024年優勝 2024年獲得賞金:約7,500万円
関東ラインの中軸で、自在性のある走りが特徴。
9. 深谷知広選手(静岡・96期)
戦法:捲り・両刀 生年:1989年生まれ・36歳 主な実績:高松宮記念杯2018年優勝、複数のG2優勝 2024年獲得賞金:約8,500万円
中部ラインの中核選手で、瞬発力に優れた捲り脚を持ちます。
2026年s級s班9名のプロフィール
2026年からは、新たに以下の4名が加わります。
寺崎浩平選手(福井・117期)
戦法:逃げ 生年:1997年生まれ・27歳 主な実績:競輪祭2025年G1優勝 初SS入り:2026年
中部地区福井の若手期待株。脇本雄太選手とともに「福井ライン」を形成します。
嘉永泰斗選手(熊本・113期)
戦法:逃げ・両刀 生年:1997年生まれ・28歳 主な実績:高松宮記念杯2025年G1優勝 初SS入り:2026年
九州地区の若手主軸。113期同期の眞杉匠選手とともに、競輪界の新しい風を吹かせています。
阿部拓真選手(宮城・107期)
戦法:逃げ・捲り 生年:1992年生まれ・33歳 主な実績:寛仁親王牌2025年G1優勝 初SS入り:2026年
北日本地区の主軸として、力強い先行型として知られています。
南修二選手(大阪・88期)
戦法:追込・自在 生年:1981年生まれ・44歳 主な実績:高松宮記念杯2024年G1優勝 初SS入り:2026年
44歳でのSS入りは、選手としての単発の勝ちより一年通しての佇まいを体現した快挙です。
眞杉匠選手(栃木・113期)
戦法:捲り・自在 生年:1996年生まれ・29歳 主な実績:日本選手権競輪2024年優勝 2026年SS継続:はい
関東ラインの若手主軸として、SSの座を獲得しています。
2026年9名の戦法バランス
| 戦法 | 該当選手数 |
|---|---|
| 逃げ・先行型 | 5名(脇本・寺崎・嘉永・阿部・郡司) |
| 捲り・自在型 | 3名(古性・眞杉・吉田) |
| 追込・自在型 | 2〜3名(南・古性・吉田) |
レース展開のあらゆるパターンに対応できる多様なメンバー構成です。
ピラー記事への内部リンク
s級・A級選手全体の図鑑は、ピラー記事にまとめています。
S級・A級主要選手図鑑|2025年版・地区別ベテランから若手まで
まとめ:現在のs級s班9名は競輪の宝
2025年・2026年のs級s班現在メンバーを整理しました。
- 2025年:脇本・古性・郡司・新田・松浦・平原・三谷・吉田・深谷
- 2026年:脇本・吉田・寺崎・嘉永・阿部・古性・眞杉・郡司・南
- 2026年は4名が初SS入り
- 戦法バランス:先行5・捲り3・追込3
- 27歳〜44歳まで幅広い年齢層
先輩を立て、後輩を守るライン戦の本質を、9名それぞれが体現しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 2025年のs級s班メンバーは?
A. 脇本雄太・古性優作・郡司浩平・新田祐大・松浦悠士・平原康多・三谷竜生・吉田拓矢・深谷知広の9名です。
Q2. 2026年のs級s班メンバーは?
A. 脇本雄太・吉田拓矢・寺崎浩平・嘉永泰斗・阿部拓真・古性優作・眞杉匠・郡司浩平・南修二の9名です。
Q3. 2026年に初SS入りした選手は?
A. 寺崎浩平・嘉永泰斗・阿部拓真・南修二の4名です。
Q4. SS最年少と最年長は?
A. 2026年メンバーで最年少は寺崎浩平選手(27歳)、最年長は南修二選手(44歳)です。
Q5. SS連続在籍が最も長い選手は?
A. 現役では脇本雄太選手が2018年以降ほぼ継続でSS在籍を続けています。
📚 もっと深く学びたい人へ(関連ピラー記事)
この記事のテーマをさらに広げたい人は、以下の総合ガイドをチェックしてみてください。


コメント